- モアイを見ながらスケートボード
- 広大な真駒内滝野霊園の入口に、ずらりと並ぶモアイ像。
その傍らに〈MOAI SKATEPARK〉はあります。
プロデュースを手掛けたのは、プロスノーボーダーでスケートボードにも明るい安藤 健次氏。
スケートボードを楽しみ、技を磨けるパークを目指して構成されています。
スケートボード未経験者や子ども連れのファミリー層にも親しみやすいよう初心者の練習に最適なフラットゾーンを広めにとり、中級者や上級者を満足させる「ストリート」コースと幅6mの2種類の高さのミニランプを整備。なお、「ストリート」コースは競技大会にも対応できる本格的な設備を整えています。
さらに実施人口の裾野を広げるため、料金を低く設定し、パブリックパーク感覚でご利用いただけるのも特徴です。モアイ像と豊かな緑をバックに、誰もが気軽にスケートボードを楽しめる、〈MOAI SKATEPARK〉はそんな場所です。
モアイスケートパークコンセプト
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Moai Skate Park
プロデュース兼アドバイザー安藤 健次
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初めまして。
Moai Skate Parkプロデュース兼アドバイザー”Andy”こと安藤 健次です。
このパークのコンセプトは小さな子供たちから年配の方まで、老若男女問わず楽しめて、
オリンピックやSLSなどの競技などを目指す人たち
ただスケボーを楽しみたい人たち
コアでマイナーで隙間なスケボーを愛してる人たち
そんな全てのスケートボーダーが楽しめるパークを作って行きたいと思っています。
そしてこれは始まりで
来てくれるみんなで欲しいセクションを作って持ち寄り、もっとより良いパークにして行きたいと思っています。
「みんなで作っていくパークにして行きたい」とそんな理想を願ってプロデュースしました。
“ずっと楽しめる空間を大事にしていく”
そんな思いを共感してもらい、みんなで努力してもらえれば嬉しい限りです。
このパークを楽しんで一緒に進化させていきましょう!